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記事 · リネン 2026-10-01

リネン衣類の秋冬ケア、正しい洗い方

天然素材は扱いが難しそうに見えて、コツさえ知れば長持ちします
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Green Wren
店舗より
2026-10-01
ざっくり織られた麻布のクローズアップ

リネンのシャツやブラウスを買ったはいいけれど、洗い方が分からなくて結局タンスの奥にしまったまま、という話をよく聞きます。リネンは確かに縮みやすい素材ですが、正しく扱えば10年以上使えます。ここでは、店頭でよく聞かれる質問をもとに、秋冬のリネンケアをまとめました。

洗濯機を使っていいのか

結論から言うと、使えます。ただし、ネットに入れて弱水流(手洗いコース)で洗うことが前提です。通常の洗濯コースで洗うと、摩擦で繊維が傷み、縮みの原因になります。洗剤はおしゃれ着用の中性洗剤を少量使ってください。

水温は30度以下が安全です。日本の家庭用洗濯機は水温設定がないものが多いですが、夏場の水道水は30度を超えることがあるので、秋冬は特に気にしなくて大丈夫です。

乾燥は陰干しが基本

リネンは乾燥機に入れると大きく縮みます。乾燥機は使わず、形を整えてから陰干しにしてください。直射日光に当てると色が抜けやすいので、特に草木染めのものは注意が必要です。

干す前に軽く引っ張って形を整えておくと、アイロンをかける手間が省けます。完全に乾く前に取り込んで、少し湿った状態でアイロンをかけると、きれいに仕上がります。

保管するときのポイント

長期間しまう場合は、折りたたんで引き出しに入れるより、ハンガーにかけて保管する方が型崩れしにくいです。ただし、重いものを重ねてかけると肩の部分が伸びるので、リネン専用のハンガーを1本用意しておくと便利です。防虫剤はリネンに直接触れないように注意してください。変色の原因になることがあります。

リネンは使い込むほど柔らかくなる素材です。最初の1〜2回の洗濯で少し縮むことがありますが、その後は安定します。気になることがあれば、店頭でお気軽にご相談ください。

#リネン#衣類ケア#天然素材#秋冬

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